平成30年8月21日朝、頂上と九合五勺間で見た白い虹です。
白とは言っても淡い虹色のスペクトルも薄らと見えていました。
水滴が雨粒ほどなら虹になり、霧のように小さければ白い虹になるのだそうです。
また白虹という言葉には次の意味もあるそうです。
虹色も少し見えるのは粒が中間の大きさ、あるいは大小混じりだったから?
参考
長野で白い虹!? 青空に映える白虹出現 ウェザーニュースより
四季折々の富士山秀景
平成30年8月21日朝、頂上と九合五勺間で見た白い虹です。
白とは言っても淡い虹色のスペクトルも薄らと見えていました。
水滴が雨粒ほどなら虹になり、霧のように小さければ白い虹になるのだそうです。
また白虹という言葉には次の意味もあるそうです。
虹色も少し見えるのは粒が中間の大きさ、あるいは大小混じりだったから?
長野で白い虹!? 青空に映える白虹出現 ウェザーニュースより